BRAND STORYブランドストーリー

Zimmer + Rohde [ツィマー & ローデ]

Zimmer + Rohde(ツィマー&ロード)は4世代にわたる家族経営によって歴史を紡いでいるヨーロッパの主要繊維メーカーの1つです。ドイツ南西部のカールスルーエの生地問屋で働いていたマックス・マルクスと今日の代表取締役の曽祖父エルンスト・ロードは1899年独立してMARX&ROHDEを設立しました。1919年ロード氏の娘婿ゲオルグ・ツィマー氏が加わり、国際的に販路を拡大していきました。1933年マックス・マルクス氏が亡くなり、1941年にはナチスによってZimmer+Rohdeと名前を変えさせられることとなります。戦火を潜り抜け会社を再び設立することができました。1968年会社はフランクフルトを離れオーバーウルゼルに移り、自らのオリジナルコレクションを息子ホルスト・ツィマーはデザイナーたちと作り始めることとなりました。
現在の代表をつとめるホルストの息子アンドレア・ツィマーは、物心ついた時から旅先のタイや南アメリカの人里離れた村で出合ったファブリックに魅せられてきたと語ります。彼の重要な第一歩はコレクションを織物やプリントの生産者とともに開発できる、社内のクリエイティブ部門を作ったことです。それはZimmer+ Rohdeスタイルの創造の源となりました。アンティークなキモノ、木の肌、アールデコの花瓶…テキスタイルデザイナーのインスピレーションの源は無限。デザイナーは、時代や素材のトレンドを見つめながら、デザインの創造に必要な情熱を旅や芸術、自然、ファッションの中に求めつづけています。
デザインのセンスと素材に対する深い知識を持つ私たちのデザイナーは、クリエイティブな冒険を繰り返し、過去と未来を橋渡しする、時代を超えた作品を生み出しているのです。

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